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1.

図書
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1. レコードの美学
細川周平著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1990.7
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2.

図書
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2. 音楽の記号論
細川周平著
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 1981.1
シリーズ名: エピステーメー叢書
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3.

図書
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3. Karaoke around the world : global technology, local singing
edited by Tōru Mitsui and Shūhei Hosokawa
出版情報: London : Routledge, 1998
シリーズ名: Routledge research in cultural and media studies ; 3
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The genesis of karaoke : how the combination of technology and music evolved Tōru Mitsui
The effects of karaoke on music in Japan Hiroshi Ogawa
Karaoke and middle-aged and older women Shinobu Oku
The adaptability of karaoke in the United Kingdom William Kelly
From TV to holidays : karaoke in Italy Paolo Prato
Filling voids along the byway : identification and interpretation in the Swedish forms of karaoke Johan Fornäs
Singing in a cultural enclave : karaoke in Japanese-Brazilian community Shūhei Hosokawa
The karaoke dilemma : on the interaction between collectivism and individualism in the karaoke space Casy Man Kong Lum
Karaoke in East Asia : modernization, Japanization, or Asianization? Akiko Ōtake and Shūhei Hosokawa
The genesis of karaoke : how the combination of technology and music evolved Tōru Mitsui
The effects of karaoke on music in Japan Hiroshi Ogawa
Karaoke and middle-aged and older women Shinobu Oku
4.

図書
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4. ノスタルジー大通り : ほがらかな旅の技術
細川周平著
出版情報: 東京 : 晶文社, 1989.7
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5.

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5. 世界音楽の時代
ブルーノ・ネトル著 ; 細川周平訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1989.10
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6.

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6. 洋楽の衝撃
細川周平著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.9
シリーズ名: 近代日本の音楽百年 : 黒船から終戦まで / 細川周平著 ; 第1巻
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7.

図書
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7. 近代日本の音楽百年 : 黒船から終戦まで
細川周平著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.9-2020.12
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8.

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8. サウンドの力 : 若者・余暇・ロックの政治学
サイモン・フリス著 ; 細川周平, 竹田賢一訳
出版情報: 東京 : 晶文社, 1991.10
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9.

図書
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9. 民謡からみた世界音楽 : うたの地脈を探る
細川周平編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2012.3
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10.

図書
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10. 日系文化を編み直す : 歴史・文芸・接触
細川周平編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2017.3
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11.

図書
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11. ジャズの時代
細川周平著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.12
シリーズ名: 近代日本の音楽百年 : 黒船から終戦まで / 細川周平著 ; 第4巻
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12.

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12. レコード歌謡の誕生
細川周平著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.11
シリーズ名: 近代日本の音楽百年 : 黒船から終戦まで / 細川周平著 ; 第3巻
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13.

図書
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13. デモクラシイの音色
細川周平著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.10
シリーズ名: 近代日本の音楽百年 : 黒船から終戦まで / 細川周平著 ; 第2巻
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14.

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14. Research on art and music in Japan : a colloquy with foreign scholars resident in Japan = 比較 : 在住日本研究者が語る日本の美術と音楽
edited by Patricia Fister and Hosokawa Shūhei
出版情報: Kyoto : International Research Center for Japanese Studies, 2007
シリーズ名: Japanese studies around the world = 世界の日本研究 ; 2006
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15.

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15. Cultural exchange between Brazil and Japan : immigration, history, and language = 日本・ブラジル文化交流 : 言語・歴史・移民
edited by James C. Baxter, Hosokawa Shūhei, and Junko Ota
出版情報: Kyoto : International Research Center for Japanese Studies, 2009
シリーズ名: 国際シンポジウム
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16.

図書
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16. 戦時下の大衆文化 : 統制・拡張・東アジア
劉建輝, 石川肇編
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2022.2
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統制と拡張 : 戦時下日本文化の力学 劉建輝 [著]
新たなる「大衆文学」の誕生 : 戦争が打破した文学の秩序 石川肇 [著]
兵隊歌謡 : 軍服を着た良民を歌う 細川周平 [著]
日本映画界・永田雅一の十五年戦争 山口記弘 [著]
上海における東宝の映画工作 : 「茶花女」をめぐる映画史の内幕 秦剛 [著]
満蒙開拓青少年義勇軍とまんが表現の国策動員 : 田河水泡と阪本牙城の事例から 大塚英志 [著]
「外地」における日本製洋菓子の広告戦略 : 子ども像を手がかりに 前川志織 [著]
いわゆる「帝冠様式」と中国現代建築史 : 旧満洲、新京の官衙を手がかりに 井上章一 [著]
戦時下の国民生活と体育・スポーツ 鈴木楓太 [著]
戦争とツーリズム : 戦前における日本旅行会の満洲旅行 高媛 [著]
「外地」の大衆文化 : 雑誌『女性満洲』に見られるファッション 王志松 [著]
植民地大衆文化研究とは何か : 映画「上海の月」とメディアミックス 大塚英志 [著]
統制と拡張 : 戦時下日本文化の力学 劉建輝 [著]
新たなる「大衆文学」の誕生 : 戦争が打破した文学の秩序 石川肇 [著]
兵隊歌謡 : 軍服を着た良民を歌う 細川周平 [著]
17.

図書
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17. 音と耳から考える : 歴史・身体・テクノロジー = Reflecting on an ear for sound : history, embodiment and technology
細川周平編著
出版情報: 東京 : アルテスパブリッシング, 2021.10
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響きを聴く
ちんどん屋の「響き」から考える : 日本と英語圏の音研究/サウンド・スタディーズ 阿部万里江執
聞きえないものを聞く : 水面下の音がもたらす知覚と想像力 岡崎峻執
ベトナムの一弦琴「ダンバウ」の音響 : 一つの音の限界から 昼間賢執
祭祀芸能における〈音と超越性〉 春日聡執
「古代」の音 : エッセイ 鈴木聖子
聞こえてくる音
鈴木鼓村『耳の趣味』を読む 齋藤桂執
浅草興行街における小芝居の音 土田牧子執
戦前の騒音問題 : テクノロジーと生活の軋む音 細川周平執
規制管理される音 : 東京と福島 リチャード・チェンホール, タマラ・コーン, キャロリン・S. スティーヴンズ執
騒音と「法悦境」のあいだに : エッセイ 栫大也
戦前期昭和の音響メディア
方法としての音 : フィールド・スタジオ録音の「共創的近代」論序説 山内文登執
感性史のなかの戦争 : 音響学者・田口泖三郎にとっての「音と戦争」 渡辺裕執
大大阪のラジオ放送 : 文化と文明のはざまで 長﨑励朗執
フィールドレコーディング作品とその文脈 : エッセイ 柳沢英輔
音が作る共同体
昭和前期の松沢病院にみる「慰楽」 : 治療と日常のあいだに響く音 光平有希執
旅するオーディエンス : 温泉地の聴取環境考 葛西周執
有線放送電話の声空間 : 秦荘有線放送の場合 細馬宏通執
芸能化の文脈
信号音から民俗音楽へ : 諏訪地方におけるラッパ文化の生成 奥中康人執
太鼓音楽の伝承と創作 : 小口大八の活動を中心に 中原ゆかり執
芸能になる・スポーツになる : 中国龍舞の音をめぐる価値の変容について 辻本香子執
おわら風の盆の夜を聞く : エッセイ 長尾洋子
鼓膜の拡張
スコット・ド・マルタンヴィルの業績を再検討する 福田裕大執
電話は耳の代わりになるか? : 身体の代替性をめぐる音響技術史 秋吉康晴執
拡声器の誕生 : 電気音響技術時代における拡声の技術史と受容史 福永健一執
みずからの「きこえ」 : イヤフォンによる「聴力」と「補聴器」 瀬野豪志執
「口と耳のあいだで」 : エッセイ 伊藤亜紗
フィジカル・リスニング : エッセイ 木下知威
ステレオの時代
見えるものと見えないもの : 初期ステレオ経験の「語り」をめぐって 福田貴成
市民による音づくり : 映画評論家、荻昌弘のオーディオ評論 金子智太郎執
「洋楽」をつくる : 一九七〇年代後半国産ディスコの産業と文化 輪島裕介執
MDが架橋するメディア技術 : エッセイ 日高良祐
物語世界論への挑戦
映画にとって「物語世界の音」とはなにか : ヤン・シュヴァンクマイエル『アリス』を例に 長門洋平執
ゲームにとって音とはなにか : ダイエジーシス(物語世界)概念をめぐって 吉田寛執
サウンドの表現者
日本における〈音のある芸術の歴史〉を目指して : 一九五〇-九〇年代の雑誌『美術手帖』を中心に 中川克志執
感覚のアート : フルクサスの実践から 柿沼敏江執
Off site、on site : 二〇〇〇年代初頭のオルタナティヴ・シーン 横井一江執
非アカデミックな日本のアヴァンギャルド・ミュージックの成り立ち : エッセイ 石橋正二郎
即興演奏とアジアの音楽家との交流 : エッセイ 大友良英
デジタル・ミュージッキング
イメージを移植する耳 : 初期パソコン受容に見るミュージシャンシップの形成 谷口文和執
いつか音楽と呼ばれるもの 試論その2 城一裕執
私たちはもっとうまくできます : ライヴ・コーディングの起源と意味を再考する 久保田晃弘執
真夜中の橋の上での出会い : エッセイ ポール・デマリニス
響きを聴く
ちんどん屋の「響き」から考える : 日本と英語圏の音研究/サウンド・スタディーズ 阿部万里江執
聞きえないものを聞く : 水面下の音がもたらす知覚と想像力 岡崎峻執