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1.

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図書
小森陽一監修
出版情報: 東京 : 東京図書, 2003.5
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2.

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栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.7-2001.3
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3.

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小森陽一 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.9-2004.5
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4.

図書

図書
小森陽一 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.12-
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5.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2000.4
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6.

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図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 五月書房, 2003.8
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7.

図書

図書
石田英敬, 小森陽一編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.4
シリーズ名: シリーズ言語態 ; 5
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8.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.5
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9.

図書

図書
小森陽一 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 翰林書房, 2017.5
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10.

図書

図書
小森陽一, 成田龍一編著 ; 木下直之 [ほか著]
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2004.2
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11.

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図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.4
シリーズ名: 思考のフロンティア
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12.

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加藤周一著 ; 小森陽一, 成田龍一編
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2009.8
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [カ-13-3]
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13.

図書

図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2012.11
シリーズ名: 青弓社ルネサンス ; 2
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14.

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図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 新日本出版社, 2012.5
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15.

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図書
小森陽一, 坂本義和, 安丸良夫編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.6
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16.

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[夏目漱石著] ; 小森陽一, 五味渕典嗣, 内藤千珠子注釈
出版情報: 東京 : 若草書房, 2001.3
シリーズ名: 漱石文学全注釈 = The complete works of Natsume Sōseki with new annotation / 夏目漱石 [著] ; 9
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17.

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図書
小森陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.8
シリーズ名: 日本の50年日本の200年
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18.

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図書
小森陽一 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2008.11
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19.

図書

図書
小森陽一, 成田龍一, 本田由紀著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.7
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 別冊11
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20.

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図書
「あたらしい憲法のはなし・民主主義」企画・編集委員会編
出版情報: 東京 : 展望社, 2004.8
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21.

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図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.2
シリーズ名: 岩波講座近代日本の文化史 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 4 . 1870-1910年代||1870-1910ネンダイ ; 2
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差別の感性 : 総説 小森陽一著
養生から衛生へ 阿部安成著
田中正造 : 被治者と治者のはざまに 牧原憲夫著
戦争博物館のはじまり 木下直之著
明治のパフォーマンス : 政治演説と芸能 兵藤裕己著
規律化される身体 荒川章二著
国境 : 占領と解放 冨山一郎著
差別の感性 : 総説 小森陽一著
養生から衛生へ 阿部安成著
田中正造 : 被治者と治者のはざまに 牧原憲夫著
22.

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小森陽一, 松本猛, 窪島誠一郎著
出版情報: 京都 : かもがわ出版, 2021.3
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23.

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図書
岩崎稔 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2008.12-2009.9
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24.

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図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.11
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 4
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プロムナード・装置をめぐる断章 佐藤学, 吉見俊哉 [著]
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 大澤真幸 [著]
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る 水内俊雄 [著]
都市という装置 : その起源、構造、変容、そして行方 若林幹夫 [著]
医療という装置 : W・グリージンガーの精神医学 市野川容孝 [著]
専門家による「負の装置」 原田正純 [著]
福祉という装置 早瀬昇 [著]
言語という装置 イ・ヨンスク [著]
日本語教育という装置 塩崎紀子 [著]
学校という装置 : 「学級王国」の成立と崩壊 佐藤学 [著]
〈キノ・グラース〉の政治学 : 日本-戦前映画における身体・知・権力 北田暁大 [著]
プロムナード・装置をめぐる断章 佐藤学, 吉見俊哉 [著]
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 大澤真幸 [著]
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る 水内俊雄 [著]
25.

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図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.9
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 3
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プロムナード・言説をめぐる断章 小森陽一, 吉見俊哉 [著]
差別の言説 菅野盾樹 [著]
公害における知の効用 宇井純 [著]
原子力発電論争の転回 : 安全論争から総合政策論争へ 吉岡斉 [著]
言説としての経済学 金子勝 [著]
社会学の言説 : 調査史からの問題提起 佐藤健二 [著]
法という言説 : 魂の拘束・観念のねじれ・身体のねじれ 小畑清剛 [著]
歴史学という言説 成田龍一 [著]
人類学という言説 太田好信 [著]
気違いから女王への手紙 : 受難としての越境とポストコロニアル文学 中村和恵 [著]
プロムナード・言説をめぐる断章 小森陽一, 吉見俊哉 [著]
差別の言説 菅野盾樹 [著]
公害における知の効用 宇井純 [著]
26.

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[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.12
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 2
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まえがき : メディアという力 小森陽一著
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて 福井憲彦著
メディアと平安物語文学 立石和弘著
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる 佐藤深雪著
メディアと一九世紀フランス 小倉孝誠著
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 佐野みどり著
ヴィクトリア朝の挿絵メディア 原英一著
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって 紅野謙介著
メディアと政治: ナチズムのメディア学 佐藤卓己著
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 亀山郁夫著
日本における統制とプロパガンダ 権錫永著
まえがき : メディアという力 小森陽一著
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて 福井憲彦著
メディアと平安物語文学 立石和弘著
27.

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図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.6
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 5
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プロムナード・地球化の中の文化 栗原彬, 吉見俊哉 [著]
空間論の構想 間宮陽介 [著]
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から 岩渕功一 [著]
停滞する資本主義のために : の準備 立岩真也 [著]
投機/思索 (speculation) の対象としての文学 : 懸賞・小説・相場 紅野謙介 [著]
書物の流通システム 田口久美子, 森まゆみ [対談]
情報誌の仕掛けと子どもの遊び文化 森下みさ子 [著]
ゲイのこえ : 言語、フェティシズム、近代日本のホモソーシアリティの起源 キース・ヴィンセント [著] ; 上田敦子訳
「性の市場」という神話 大越愛子 [著]
スポーツする身体の市場 清水諭 [著]
プロムナード・地球化の中の文化 栗原彬, 吉見俊哉 [著]
空間論の構想 間宮陽介 [著]
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から 岩渕功一 [著]
28.

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[兵藤裕己ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.9
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 9
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まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション 兵藤裕己著
歴史記述はどこまで文学か 富山太佳夫著
記憶の共同性と文学 鹿島徹著
国民教育と文学という制度 : フランス近代の歴史小説 工藤庸子著
歴史の衣裳哲学 : スコット・コントラ・カーライル 田中裕介著
ロシア文学における歴史小説 : その前史とカラムジン、プーシキン、トルストイ 藤沼貴著
シェイクスピアの歴史劇 篠崎実著
歴史叙述としての『平家物語』と『太平記』 : 怨霊の表象/表象の亡霊 高木信著
近世国学と歴史意識 : 「擬古」と「復古」のはざま 澤井啓一著
強制収容所と文学 : プリーモ・レーヴィの場合 竹山博英著
「国体」論と「歴史小説」 小森陽一著
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション 兵藤裕己著
歴史記述はどこまで文学か 富山太佳夫著
記憶の共同性と文学 鹿島徹著
29.

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図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.7
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 1
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プロムナード・身体をめぐる断章 栗原彬, 佐藤学 [著]
二〇〇一年の身体 宇野邦一 [著]
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって 如月小春 [著]
共生する身体 : セクシュアリティを肯定すること 安積遊歩 [著]
聖母の身体 : キリスト教における女性の身体観 若桑みどり [著]
戦争と植民地の展示 : ミュージアムの中の「日本」 千野香織 [著]
「合理化運動」のなかの身体 鎌田慧 [著]
身体の武術的転換のために 甲野義紀, 前田英樹 [対談]
表現拠点の身体 宇佐美圭司 [著]
あらゆるところに同時にいる : ジェームス・ギブソンの身体論 佐々木正人 [著]
建築する身体 荒川修作 [談] ; 栗原彬, 佐藤学聞き手
プロムナード・身体をめぐる断章 栗原彬, 佐藤学 [著]
二〇〇一年の身体 宇野邦一 [著]
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって 如月小春 [著]
30.

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図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.8
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 2
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プロムナード・語りをめぐる断章 栗原彬, 小森陽一 [著]
商いの語り : 日常から生まれたディスクール テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳
まぶさび : 異交通の語りとして 篠原資明 [著]
被る人々 : 宗教の、非暴力の、奇蹟の言葉 寺戸淳子 [著]
障害をもついのちのムーブメント 野辺明子 [著]
痕跡論 : 物質と記憶のあいだ 港千尋 [著]
トラウマと歴史 : アブラハム・ボンバの沈黙について 高橋哲哉 [著]
暴力の予感 : 「沖縄」という名前を考えるための序論 冨山一郎 [著]
「歴史」と「わたし」をへだてゆく語り : 映画『東京裁判』のナラティブ・ポリティクス 好井裕明, 山田富秋 [著]
受苦の語り : 死刑廃止の論理をめぐって 鵜飼哲, 小森陽一 [対談]
臨床の語り : 阪神大震災は人々の心をどう変えたか 安克昌 [著]
祈りの語り 緒方正人, 栗原彬 [対談]
プロムナード・語りをめぐる断章 栗原彬, 小森陽一 [著]
商いの語り : 日常から生まれたディスクール テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳
まぶさび : 異交通の語りとして 篠原資明 [著]
31.

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図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.3
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 6
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プロムナード・知の植民地をめぐる断章 小森陽一, 佐藤学 [著]
戦争の・植民地の知をこえて 酒井直樹, 小森陽一 [対談]
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 川村湊 [著]
反復する虚構 : 「日本民俗学」の現在 村井紀 [著]
植民地体験と"内地人" : 『アカシアの大連』をめぐって 川村邦光 [著]
知のオリエンタリズム : 言説の冷戦をこえて 姜尚中, 小森陽一 [対談]
一八世紀ロンドンにおける植物収集と『日本誌』 タイモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳
偽りのアイデンティティへの権利 : あるポストコロニアルの物語 テッサ・モーリス-鈴木 [著]
性欲と石炭と植民地都市 : 『舞姫』再考 西成彦 [著]
文化の脱植民地化 : ブラジル・モデルニズモのレッスン 古谷嘉章 [著]
知の地方主義 (プロヴィンシャリズム) を越えて : 新たなる普遍性に向けて 岡真理 [著]
プロムナード・知の植民地をめぐる断章 小森陽一, 佐藤学 [著]
戦争の・植民地の知をこえて 酒井直樹, 小森陽一 [対談]
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 川村湊 [著]
32.

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[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.3
シリーズ名: 岩波講座近代日本の文化史 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 5 . 1920-30年代||1920-30ネンダイ ; 1
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[総説] マルクシズムとナショナリズム 小森陽一 [著]
民俗学と郷土の思想 佐藤健二 [著]
日常性/異常性の文化と科学 : 脳病・変態・猟奇をめぐって 川村邦光 [著]
黄禍論と優生学 : 第一次大戦前後のバイオポリティクス 市野川容孝 [著]
群集・民衆・大衆 : 明治末から大正期にかけての「民衆暴動」 島村輝 [著]
大本霊学と日蓮主義 : 近代日本の「公共宗教をめざすもの」 津城寛文 [著]
学校音楽はいかにして"国民"をつくったか 西島央 [著]
表象としての植民地 坪井秀人 [著]
[総説] マルクシズムとナショナリズム 小森陽一 [著]
民俗学と郷土の思想 佐藤健二 [著]
日常性/異常性の文化と科学 : 脳病・変態・猟奇をめぐって 川村邦光 [著]
33.

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図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.10
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 10
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まえがき : 政治への挑戦 小森陽一 [著]
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ 野谷文昭 [著]
社会主義リアリズム論の現在 望月哲男 [著]
揺れるバーク : 『フランス革命についての省察』を読む 富山太佳夫 [著]
冒険小説の政治学 : 『報知異聞浮城物語』の世界像 高橋修 [著]
死に行く者の自意識 : 保田與重郎初期批評論 五味渕典嗣 [著]
戦争の世紀とモダニズム : ユンガー、セリーヌ、ドリュ・ラ・ロシェル 有田英也 [著]
テクストと社会 : アドルノのハイネ論にそくして 細見和之 [著]
一九三三年・上海・魯迅の筆法 : 中国における政治と文学の一断面 代田智明 [著]
二〇世紀の夢 : 日本のマルクス主義と文学 島村輝 [著]
まえがき : 政治への挑戦 小森陽一 [著]
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ 川田潤 [著]
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで 関礼子 [著]
34.

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図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.6
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 12
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まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 巽孝之著
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 小林正明著
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために 熊野純彦著
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで 山田登世子著
不在の殻 : 折口信夫の戦後 松浦寿輝著
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 伊藤誓著
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに 今泉文子著
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む 貝澤哉著
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって 旦敬介著
『ユリシーズ』の死生観 道家英穂著
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か 瀬尾育生著
まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
35.

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図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 13
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まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
ポーランド語文学を語り続ける<民族> 関口時正著
「国文学」の形成 ハルオ・シラネ著
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ 兵藤裕己著
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 堀江敏幸著
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 中村和恵著
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 中山明彦著
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 中村理香著
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 管啓次郎著
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 福島富士男著
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 恒川邦夫著
まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
36.

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井上ひさし, 小森陽一編著
出版情報: 東京 : 集英社, 2003.9-2004.2
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第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 加藤周一述
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち 中村真一郎述
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 阿川弘之述
プロレタリア文学 : 弾圧下の文学者たち 小田切秀雄, 島村輝述
横光利一と川端康成 : 「新感覚派」の旗手 川端香男里, 保昌正夫述
第2巻: 島崎藤村 : 『夜明け前』に見る日本の近代 加賀乙彦, 成田龍一述
演劇と戯曲(戦前編) : 劇作家の言葉と仕事 大笹吉雄, 今村忠純述
演劇と戯曲(戦後編) : 肉体が発する言葉 つかこうへい述
柳田国男と折口信夫 : 民俗学の師弟の交錯 岡野弘彦, 山口昌男述
宮沢賢治 : 巨大な三日坊主のセクシュアリティー ロジャー・パルバース, 西成彦述
第3巻: 永井荷風と坂口安吾 : 戦時下の老年と青春 川本三郎, 荻野アンナ述
大衆文学(戦前編) : 『大菩薩峠』から見えるもの 安岡章太郎述
大衆文学(戦後編) : 松本清張、司馬遼太郎、藤沢周平が描く円環 佐高信, 関川夏央述
太宰治 : 「メタフィクション」の劇場人 長部日出雄, 野原一夫述
第4巻: 石川淳 : 伝統と前衛の「精神の冒険」 丸谷才一述
小林秀雄 : その伝説と魔力 米原万里, 山城むつみ述
三島由紀夫と安部公房 : 「仮面」と「砂漠」の預言 中村彰彦, 沼野充義述
大岡昇平 : 戦後派、死との全面戦争 樋口覚, 奥泉光述
第5巻: 原爆文学と沖縄文学 : 「沈黙」を語る言葉 林京子, 松下博文, 井上ひさし, 小森陽一述
翻訳文学 : 日本語の可能性、翻訳者の精神 清水徹, 柴田元幸, 井上ひさし, 小森陽一述
在日朝鮮人文学 : 日本語文学と日本文学 金石範, 朴裕河, 井上ひさし, 小森陽一述
女性作家 : 野上弥生子、佐多稲子、円地文子を中心に 津島佑子, 井上ひさし, 小森陽一述
第6巻: 大江健三郎の文学 : 作家前夜から「取り替え子」(チェンジリング)まで 大江健三郎, 井上ひさし, 小森陽一述
昭和の詩 : 日本語のリズム 大岡信, 谷川俊太郎, 井上ひさし, 小森陽一述
戦後の日米関係と日本文学 : 朝鮮戦争から九・一一まで 小田実, 古井由吉, 井上ひさし, 小森陽一述
昭和から平成へ : 中上健次を中心に 高橋源一郎, 島田雅彦, 井上ひさし, 小森陽一述
第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 加藤周一述
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち 中村真一郎述
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 阿川弘之述